瀬戸内カフェ「ベランダ」で地中海気分

IMG_1825陽光降り注ぐ山の斜面にひっそりと建つミュゼカフェ「ベランダ」。そこには地中海のような風景が広がっていました。

 

くねくねと山沿いを走る道の途中に、突然現れる細い山道を登って行くと、ヨーロッパ風の鉄の門扉があります。中に入ると、緑に囲まれたパティオ。そこがミュゼカフェ「ベランダ」です。

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パティオに面した、全面ガラス張りの小部屋。壁には、建築や美術の古い洋書が並んでいます。ページをパラパラめくりつつ、木漏れ日を浴びながらゆっくりお茶を飲むのは格別なひと時です。

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奥には、フランスの古民家風のリビングが、あります。冬は火が入る暖炉、クラシカルなランプがあり、落ち着いた雰囲気。この部屋でもお茶が飲めます。

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メニューは「ドリンク+ケーキ+ギャラリー入場料」で700円のみ。いたってシンプル。コーヒー、カフェオレ、エスプレッソ、ティー、ココア、ペリエ、アイスクリームから選べます。

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今日のケーキは、手作りのシフォンケーキ。ヨーグルトとブルーベリーソースがかかっていておいしい。

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ドリンクはアイスコーヒーをチョイスしました。淹れたてで美味です。

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お茶を飲んでいると、プードルのジャンが遊びに来ます。「ジャン・コクトー」から名付けられたそうですが、女子です。

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ここの調度はは、オーナーの岩本さんのお父さんが揃えたそうです。

テラス席で海を見ながら、ゆったりとくつろぐシニアのカップルもいました。自分も奥さんと来たかったけど、仕事の出張なので残念です。

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Muse’e Cafe Ve’randa (ミュゼ カフェ ベランダ)フランス語では「美術館喫茶ベランダ」という意味です。これがギャラリー入り口ドア。これだけで絵になります。

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中に入ると、藤田画伯の作品がズラリと展示されています。こちらは、藤田嗣治の自画像。

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藤田 嗣治(ふじた つぐはる)は、猫と女を得意な画題とし、日本画の技法を油画に取り入れ、パリで絶賛を浴びた画家です。

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《ポスター貼り》1959年

仕事をする子どもたちを描いた連作「小さな職人たち」が展示されています。ユーモラスな仕草が特徴で、藤田の作品の中でも異彩を放つシリーズです。image

《焼栗売り》1959年

独特の描写は見ていて飽きませんでした。こんなカフェで、時間を気にせずしばしくつろいでみるのも、悪くないです。

 

ヴェランダ (Veranda)

TEL:0875-82-5038

住所:香川県三豊市仁尾町家の浦633-1

営業日:日・祝のみ(月~土曜日休業)

営業時間:10:00~日没

駐車場:無*みんな路肩に止めているようです

ペット可:室内犬に限る

ベランダ公式ページ(スマホ非対応)

berannda 地図

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