自販機補充員①60代シニアの仕事収入体験談

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仕事人ファイル7自動販売機補充員助手 藤井さん(仮名) 67

65歳で営業職を定年退職。いろいろなアルバイトを経験。リアルな実体験を語ってもらいました。

 

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どんな仕事ですか?

藤井:自動販売機にドリンクを補充するトラックの手伝いだよ。助手席に乗って、自販機を回るのさ。ドリンクの箱をトラックから降ろしたり、空き箱を潰したり、ゴミ入れに溜まった空き缶を回収するんだよ。ドリンクの補充や集金は、全部ドライバーがやるから、あまり仕事は忙しくないよ。

藤井:一番メインの仕事は、トラックから離れた場所の自販機にドライバーが補充に回る間、助手席に座っている事だね。つまり駐禁対策さ。ただ座ってるだけだから楽だよ。

ー仕事の流れは?

藤井:派遣会社から「〇月〇日勤務できますか?」というメールが来るんだ。やりたいときは、返事をする。すると、集合時間と場所のメールが来る。「8時に上野駅前」とかね。それで登録は終わり。

藤井:当日家を出るときに、出発確認のメールをいれて、現地に行く。そこでドライバーに連絡して合流するんだ。後は、助手席に乗ってエリアを回るのさ。

藤井:仕事が終わったら、開始時間と終了時間、休憩時間をドライバーに確認させてから、メールで報告して終わり。駅の近くで降ろしてもらって家に帰るんだ。最初から最後まで全部メールのやり取りだけだね。派遣会社の人とは会ったこともないよ。

 

給料や待遇は?

藤井:時給は960円。勤務時間は朝8時から16時まで。昼休みの間は時給が付かない。もし早く終わっても16時までの勤務保証が付くのから安心だよ。

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藤井:残業の場合は、時給が1,000円になる。大体は16時頃終わるけど、たまに1〜2時間超過するときもあるね。

藤井:昼飯は、コンビニで買ってトラックの中で食べる。昼休みの時間は、ドライバーが決めるんだけど、まちまちだね。

藤井 : 駐車場に車止めて、1時間くらいどっかに行っちゃう人もいれば、10分くらいで弁当食って、スグ仕事始める人もいる。それによって、こっちの労働時間も変わってくるよ。

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藤井:「待機」っていう仕事もあるんだよ。当日、急に人が必要になったり、約束したバイトが来なかったりするときの予備要員だよ。朝8時から上野駅前で待機の場合、上野公園のベンチでボーっと座って連絡を待つんだ。

藤井:そのまま2時間以内に仕事が入らなかったら、解除になる。

藤井:待機の時給は1,000円つくから、解除になったら何もしないで2,000円になる。でも、朝早く上野まで来て2,000円ってのも、なんだか疲れるよ。

藤井:待機中に仕事が発生した時は、指定された駅に行き、ドライバーに連絡して拾ってもらう。そこからは、時給960円に戻る。

仕事上のトラブルは?

藤井:前に上野で待機中に仕事が発生して、浅草まで行って、ドライバーに電話したんだよ。ところが何度電話しても出ないのさ。

藤井 : それで派遣会社に連絡したら、その場で待機しろって言うんで、交差点に立ったまま30分も待ってたよ。でもいつまでたっても連絡がない。

藤井:結局1時間たって、やっと連絡取れたんだけど、派遣会社の連絡ミスだったんだよ。ドライバーは不機嫌だし、コッチもムカついてるから、1日中険悪なムードで一言も会話がなかったよ。

藤井:まあ、そんなこともあるけど、この仕事は年に一度おいしい時期があるんだよ。ほとんど昼には終わっちゃう日があって、4時間で8時間分のバイト料がもらえるんだよ。秘密だけど教えちゃうか。

ー時給が2倍になる秘密の日とは?

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