タロット1番「魔術師」とは?
タロット1番「魔術師」とは?

タロット1番「魔術師」とは?

赤いマントをはおったイケメンの青年、これが0番の「愚者」に続く1番のカード「魔術師」だ。

 

机の上には、世界の4大元素「火」「地」「風」「水」をあらわす「ワンド(棒)」「ペンタクル(金貨)」「ソード(剣)」「カップ」の4つが並べられている。

この4つの力を手に入れた魔術師は、頭に無限の可能性を示すメビウスの輪を乗せ、天と地を指差している。

このポーズは、お釈迦様が生まれた時に七歩歩いて「天上天下唯我独尊(宇宙の中でに私より尊い者はいない)」と言った時のポーズである。

タロットが仏教の影響を受けているかどうかはわからないが、まさに自信たっぷりのポーズなのだ。

正位置で出た場合、このカードの意味は1番というだけあって「新たな始まり」「チャンス」「可能性」「創造性」「コミュニケーション力」など。

 

逆位置(逆さま)だと、それらが足りない、又は「ウソ」「無計画」などをあらわす。

 

このカードも人気のあるカードで、出るとうれしくなるカードだ。

何かを始めるときはもちろん良いカードだが、壁に当たって悩んでいるときにも、自分の周りをじっくりと見回せば突破口が見つかるという暗示がある。

 

ただしこのカードは、あくまで幸運なスタートができるというカードで、結果を表すカードではない。

幸運を生かすも殺すも、結果はあなた次第ということである。

 

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