シニアが夏バテと間違えやすい慢性疲労症候群?自律神経をチェック③

47自律神経に良い生活とは?

慢性疲労症候群までいかなくても、疲れやすい、コリや頭痛があるなどの不調は自律神経のバランスが悪くなっている可能性があります。その改善法をご紹介します。

 

規則正しい生活リズムで自律神経を整える

自律神経は、毎日の生活と直結する神経です。崩れたバランスを整えるには、生活スタイルを見直して、じっくり取り組む必要があります。

まず規則正しい生活から。夜寝て朝起きるという本来の生体リズムに合わせることが近道です。できるだけ早寝早起きに変えていきましょう。

 

食事で自律神経を整える

1日3食の食事を、リラックスしてゆっくりと楽しむことが大事です。豚肉や大豆などに含まれるビタミンB。ホウレンソウやブロッコリーなどに含まれるビタミンCがストレスを軽減します。

マグロやイワシなど青魚もおススメです。DHAやEPAが脳や神経の機能を維持し、血液の流れを良くします。

 

入浴で自律神経を整える

入浴は副交感神経を優位に働かせます。ゆっくり浸かって体を休めましょう。熱すぎるお湯は逆に交感神経を高めます。38~40度くらいのぬるめでリラックス出来るお湯につかりましょう。食後1時間以上たってから、寝る前に入浴すれば副交感神経をより高めます。

さらに、好きな音楽やアロマを流しながらの入浴は、ゆったり飽きずに入れて、心身ともにリラックスできるのでおススメです。

 

睡眠で自律神経を整える   

睡眠は副交感神経がもっとも優位になるゾーンです。寝る前の過ごし方に気を付けましょう。

部屋の明かりは、出来れば蛍光灯ではなく間接照明で。テレビ・パソコン・スマホは交感神経を高めるので、就寝前は消しましょう。

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1日の生活の中にリラックスタイムを設けることは、ストレス解消に大きな効果があります。就寝前のひと時をリラックスタイムにしましょう。好きな音楽を流しながら、ハーブティーなどでゆったり過ごすのがおススメです。

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運動で自律神経を整える

軽い運動は、筋肉がほぐれて血行もよくなり、副交感神経がコントロールしている内臓の働きも良くなります。ウォーキングやジョギング、サイクリングなど、自分のペースでやれる軽い運動がおススメです。

首こり予防で自律神経を整える

首こりによる自律神経の乱れは、うつむき姿勢で起こります。頭の重さは成人で5~6キロ、ボーリングの玉ほどもあります。うつむく角度によっては20キロ以上の負荷が首にかかり、首がカチカチに凝ってしまいます。

特にノートパソコンやスマホの長時間使用はくびに大きな負担をかけます。30分に1回は休憩を取るようにしましょう。手軽にできるストレッチが効果的です。

首の筋肉を緩めるリラクゼーション

何かとストレスの多い毎日です。慢性疲労症候群に限らず自律神経の不調は様々な病気にも結び付きます。シニアの体調管理はまず自律神経管理からです。

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