毎日苦しいシニアの頭痛 種類と対策②

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頭痛対策をまとめてみました。慢性頭痛は原因がよくわからず、症状にも個人差があります。自分に合った対策を立てる時の参考にしてください。

 

頭痛対策① 入浴

温めて痛みが和らぐようであれば、「筋緊張性頭痛」です。その場合は入浴で温めるのが効果的です。温めることで筋肉への血流が良くなり、首のこりが緩和されます。冷やすと血流が落ちるので良くありません。

逆に「片頭痛」は温めてはいけません。血管が広がると、そこに張り付いている神経が引っ張られて痛みがひどくなります。

簡単に言うと、入浴で改善するなら筋緊張性頭痛、悪化するのは片頭痛です。ただし、両方の頭痛を持っている場合もあります。

 

頭痛対策② ストレッチ 

ストレッチで筋肉の緊張をほぐしてやることも効果的です。簡単で効果の高いストレッチは次の3つです。

  1. 首をゆっくりと回す
  2. 腕をバタフライのようにゆっくりグルグル回す
  3. 背もたれのある椅子に座って、首の後ろで両手を組み、天井を見るようにのけぞる(30秒以上)

bf52cf72e249bdc5645a85f26049baa1_s特に、スマホやパソコンの使用、読書や勉強、家事や育児などで、長時間のうつむき姿勢が続いたら、首に相当な負担が残ります。

それを解消するために、時々行ってください。出来れば30分に1回が理想的です。

 

頭痛対策③ 枕を選ぶ

枕選びのポイントは、硬さ、高さ、肌触りの3つです。首の状態は人によって違うので、これが決まりと言うものはありません。

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タオルを重ねて高さを調整したり、枕の中身を変えたりしながら自分がよく眠れるものが見つけることが大事です。

 

頭痛対策④ 自律神経のケア

安息の神経である「副交感神経」を活性化させることで、血圧不安定や体温調整不良が改善され、頭痛にも効果があります。日常生活でできることは、

  1. 早寝早起き。規則正しい生活。
  2. リラックスしてゆっくりと食事をする。
  3. 食事の1時間後にゆっくりと入浴する。
  4. 38~40度くらいのぬるめのお湯につかる。
  5. 睡眠の前には、スマホやパソコンをやらない。
  6. ベッドに入ったら仕事や悩み事は考えない。
  7. 十分な睡眠を取る。

生活をできるだけストレスなく過ごすことが肝心です。

 

頭痛対策⑤ 頭痛専門外来

痛みが激しくては、まともな日常生活すら送れません。いろいろやっても、ダメなら頭痛専門外来と言うのも手段です。

ただし頭痛専門外来は、基本的に薬で痛みを緩和するだけの対症療法です。一時しのぎで、治る訳ではありませんが、苦しい時は痛みを消すことも必要です。

 

頭痛対策⑥ 首こり治療

緊張性頭痛は、首の後ろの「頭半棘筋」(とうはんきょくきん)と言う筋肉がこって、「大後頭神経」が圧迫されることで起こります。


だから首こりの治療で頭痛が消える場合もあります。首の治療を受けてみるのも方法です。首こり治療は「東京脳神経センター」などが専門で行っています。

東京脳神経センター
東京都港区虎ノ門4-1-17
TEL:03-5776-1200

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