すぐ役立つ【冷え性 改善法】①原因と症状篇

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「冷え性」は、健康な人を魔法瓶に例えると、すぐに冷めてしまうガラス瓶のような状態。「冷え太り」や「冷え老化」など様々な症状を引き起こします。

日本人の平均体温

日本人の平均体温は36.89度。
意外と高いんです。

あなたの体温は、何℃ですか?
低すぎる方は、冷え症の危険性があるかも。

エアコンの効いた室内で薄着で過ごすことが多い現代。
お腹や腰も冷えやすくなってしまいます。
でも、自分は手足も冷えないし大丈夫!
そんな方も安心できません。
『隠れ低体温』や『冷えのぼせ』が増えているのです。

隠れ低体温

手足が冷えていなくても、お腹を触ってみると冷たい。
内臓が冷えている。
これが「隠れ低体温」です。
このタイプが最近増えています。

冷えのぼせ

手足や顔が火照る。
だから身体の中が温かいと思ったら、実はお腹は冷えている。
冷えが身体の中心に集まっています。

冷えは万病のもと

『隠れ低体温』や『冷えのぼせ』は、自覚症状がなく冷えを悪化させやすい。
放っておくと、便秘や下痢、むくみ、肩こり、腰痛、不眠、手足の冷たさ、膀胱炎、胃腸障害など、体にさまざまな影響を及ぼす原因にもなります。

免疫力ダウン

平均体温が1℃下がると、免疫力は約30%も下がると言われます。
逆に1℃上がると60%活性化します。
体温35.5℃で、むくみ、自律神経の異常、アレルギー症状が現れやすくなり。
35℃では、がん細胞が最も増殖しやすくなると言われています。

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冷え太り

太っている人と、痩せている人、体温が低いのはどちらでしょう?
実は太っている人の方が低くなりがちです。
冷えは、太りやすくなります。
体温が下がると代謝も下がります。
代謝が低下すると、エネルギーの燃焼が抑えられて、太りやすくなるのです。
これを「冷え太り」といいます。
ダイエットにも体温は影響するのです。

冷え老化

冷えは基礎代謝を下げるので、身体を老化させます。
健康やエイジングケアに影響がでます。
これが「冷え老化」です。

冷えしわ・肌荒れ

体温が低いと、血液の循環が悪いので、当然シミ・しわ・肌荒れが起こります。
冷えによる代謝の低下は無視できません。
逆に体温が1℃上がるごとに代謝量は13%増加します。

 

冷えチェック

日常生活から冷えをチェックしましょう

1. 朝食をとらないことがある
2. 甘いものやスナックが好き
3. 運動をあまりしない
4. エアコンの効いた室内で過ごすことが多い
5. 少し動くとすぐに汗をかく
6. 入浴はシャワーで済ませる
7. 足がむくむ
8. お腹に手を当てると冷たい
9. 便秘や下痢をしやすい
10. 肩こりや頭痛がひどい

1つでもあったら、要注意!
「冷え」が隠れている可能性大です。

運動不足や甘いものの食べ過ぎ、シャワーだけの入浴、エアコンの使いすぎなど、すべて体を冷やす暮らし方です。

冷えとは?

そもそも冷えはナゼ起こるのでしょう?
体が冷えると、内臓を冷えから守る為に、末端の血管が収縮して体の隅々まで血液が届きにくくなり、手足の先が冷えてしまいます。
それが慢性化したのが、冷えです。

普通の人が寒さを感じないくらいの環境で、手足や腰が冷えるという人は、冷え症と思って間違いありません。
体を温めるのに必要な「熱」を作る機能と、配る機能が低下しているのです。
手足が冷える、寝ているのに疲れが取れない、肌の調子悪いなど、様々な体の悩みは、冷えから始まる体の機能の衰えかもしれません。

次回は対策を紹介します。

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