急に起こる【めまい・ふらつき】は大丈夫なのか?スマホ症候群も原因!その対策とは

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めまいやふらつきは突然起こります。急に天地がひっくり返るような気がして、倒れてしまうと、一体何が起こったのか不安になります。そんな時に備えて「めまい」について知っておきましょう。

 

めまいの種類

倒れるまでいかなくとも、ふらついて歩けない、などもめまいの一種です。スマホ症候群でもめまいは良く起こります。めまいと一口に言ってもいろんなタイプがありますので、それぞれについてみていきましょう。

 

回転性のめまい

「グルグルと目が回る」

「天井が回ったり、景色がズレる」

これは、回転性のめまいです。

吐き気をもよおし、目が痙攣することもあります。突然起こり、一定期間持続すると治まることが多くあります。

 

動揺性のめまい

「船の上みたいなフラフラ感」

「雲の上を歩くようなフワフワ感」

フワフワ・フラフラは、動揺性のめまいです。

バランス感覚の障害で、体が不安定に感じ、船に乗っているような感覚になります。

一定期間で治る場合と、何年にもわたって続く場合とがあります。

 

漠然としためまい

「横になると下落ちて行くような感覚」

フラフラしたり、吸い込まれるような感覚になるのは、漠然としためまいです。

うつを併発している場合があります。

 

失神発作

「立っているだけで体が不安定になる」

これは、失神発作と言われます。

気の遠くなるような感じのめまいで、多量の汗や一時的に目が見えなくなることもあります。心臓に機能障害がある場合も起こります。

 

重大なめまい

めまいが急に起こった場合は、心臓や脳の異常が原因の場合もあります。とりあえず病院で検査をして、調べる事をおススメします。

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メニエール症候群

「めまい」は、検査をしても原因不明、薬を飲んでも症状が一向に改善されない事が多くあります。

そのような場合、「メニエール症候群」という病名が、つくことがあります。メニエール症候群は原因が不明で、治療法もありません。投薬で治ることもあれば、勝手に治ることもあります。

名前の元になっているのは「メニエール病」という病気です。

昔、めまいの患者を解剖したら、内耳にリンパ液が溜まっていたことから命名された病気ですが、実はめまいとの因果関係は不明です。さらに非常にレアな病気でもあります。

しかし、一時期は「めまいといえばメニエール症候群」と言われるほど多く使われていました。

そもそも「症候群」と言うのは、何かの病気に似ている症状につけられる名前で、医学的なエビデンスはありません。しかし、病気に名前を付けて、薬を処方するの事が医者には必要なのです。

さすがに最近では、「メニエール症候群」は使われる事が少なくなりましたが、「めまい」を治す薬は未だにありません。

 

めまいの原因は?

「めまい」は、検査をしても原因不明。薬を飲んでも症状が改善されない事が多くあります。

めまいを眼科や耳鼻科で治すことは難しく、自然に症状が消えるのを待つしかありません。なぜなら、めまいの原因のほとんどが、自律神経の不調だからです。

 

自律神経が重要

最近では、めまいは自律神経の不調から起こるという説が主流です。

人間の身体は精密なセンサーで、体の感知した情報を神経が脳に伝えることで、常にバランスを取っています。だから、自転車に乗っても転びません。

ところが、神経が不調になると、情報が脳に正しく伝わらくなります。そうなると、自転車どころか、地面と平行に歩くことも難しくなります。

だから、めまいを治すには、自律神経を治す必要があるのです。

自律神経の治し方は、毎日の規則正しい生活、軽い運動、入浴や睡眠のとり方でかなり対応できます。

具体的なやり方は
不眠症対策!ぐっすり眠れる自律神経を整える入浴と睡眠法
に詳しく記載してあります。

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