【テック・ネック】スマホ性シワ・二重アゴ!Tech Neck首老化の原因と対策

首のシワや輪郭のたるみが気になることがありませんか?スマホを長時間使用している方は、“テック・ネック(Tech Neck)”になっているかも?その原因と対策をまとめました。

テック・ネックとは?

「Tech Neck(テック・ネック)」という現象が、医学雑誌『Surgical Technology International』で発表されて話題になっています。その名の通り「デジタルテクノロジーが引き起こす首トラブル」の事で、具体的にはスマホの長時間使用で、首の皮膚がたるんでシワになる現象です。

 

テック・ネック原因は?

「テック・ネック」の最大の原因は、「毎日続く長時間のうつ向き姿勢」です。

成人の頭の重さは正面を見ているときは約5キロ、大きなスイカやボーリングの玉ほどもあります。これが、首を曲げる角度によってさらに重くなります。

アメリカのケネス・ハスラー医師の研究では、首の重さはうつむき姿勢で30度傾けると約3倍に、45度で4倍の20キロもの負荷になるといいます。

毎日長時間のうつ向き姿勢が続くと、首の皮膚にたるみやシワが増えてしまうのです。これは、スマホに限らずノートパソコンでも同じです。とにかくうつむき姿勢が悪いのです。

 

 

テック・ネック対策法

では、どうすれば良いのでしょう?

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スマホを見なければ良いのですが、それは非現実的な話。

そこで効果的な対策をお教えします。

 

長時間うつむかない

うつむいている時間が長いほど、首に負担がかかります。

そこで、スマホを見る時はソファーなどに横たわり、頭の重さを首にかけないようにして、正面でスマホを見ましょう。

 

スマホは目の高さで

うつむかないように、スマホはできるだけ高い位置で見ましょう。テーブルがあれば、肘をついて見るのも首のためには良い方法です。

 

首のリラクゼーション

首を強くマッサージしたり、ポキポキ鳴らす人がいますが、これは止めた方が安全です。首は重要な神経がたくさん通っているので、強くもむのは危険です。それよりも、首を伸ばすリラクゼーションをおすすめします。東京脳神経センターの松井博士考案のたった30秒でできる方法です。

(やり方)

① 両手を首の後ろに組んで頭をゆっくり後ろに倒す

②頭の重さを手にあずけ、首の力を抜き、30秒天井を見つめる

これだけで、シワが伸びて、たるみも予防できます。出来れば30分に一回行ってください。ただし、ひっくり返らない様に背もたれのあるイスで。

 

自分に合った枕

枕が高いとうつむいているのと同じ状態で、シワ・たるみの原因になります。高すぎない物を選びましょう。形・硬さは自分で心地よいと思うものを選べば大丈夫です。

首は一番年齢の現れやすい部分です。人と話すとき、嫌でも首は目につくもの。正しくスマホを使って若々しい首を保ちましょう。

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